(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

11月11日(土曜)マージナルヒーローズ

  • 一文字
  • 2017/11/03 (Fri) 23:49:42
■トレーラー


『Mドライブ』それはヒーロー界の鼻つまみ者と言われた研究者、狸穴・十三(まみあな・じゅうぞう)博士が心血を注いで開発した次世代の小型で高出力、加えて無公害な動力炉(リアクター)だ。

だが、その存在を知った悪の秘密結社テラーは、さっそく魔の手を伸ばす。もし、テラーの改造人間にこの技術を使われたらとんでもないことになってしまう!

そして、テラーの魔の手は狸穴博士がこの世で一番大切にしている孫娘の真砂(まさご)ちゃんに伸ばされる。

果たして、ヒーローたちは『Mドライブ』を守り、真砂ちゃんを助けるごとができるのか?



マージナルヒーローズ

『テラー軍団の罠! 人質救出大作戦!!』

明日のヒーローはキミたちだ!!


■ハンドアウト



PC1用ハンドアウト
コネクション:狸穴・十三(まみあな・じゅうぞう)博士
関係:家族

狸穴家‥‥かつてここはキミの家でもあった。あのおぞましい『恐怖の大王』による襲撃事件の折、キミを助けて住む場所を提供し、当時貴重な食料をわけてくれたのは狸穴博士とそのファミリーだった。
今もその恩義をキミは忘れてはいない。
とかく『ヒーロー界の鼻つまみ者』扱いされる狸穴ファミリーだが、キミの知る真実は一つだ。
今回の事件も狸穴博士とその家族を守って、しっかり対応していきたい。

追加HF:スーパーアタック



PC2用ハンドアウト
コネクション:狸穴・真砂(まみあな・まさご)
関係:兄妹

狸穴・真砂(6歳)ちゃんは、狸穴家の太陽のような存在だ。
オシャマで賢く心優しいこの女の子は、家族全員から深く愛されている。
あのドライでシニカルな狸穴博士も、真砂ちゃんだけは別格で、彼女のためなら全てをなげうって何でもやるというメロメロさ加減である。
かく言うキミも真砂ちゃんを実の身内のように愛している。
キミもかつて狸穴ファミリーには色々と助けられてきた。『ヒーロー界の鼻つまみ者』などと、とかくなにかといわれる狸穴ファミリーだが、キミは今回の事件も博士や真砂ちゃんをしっかり守っていきたいと考えている。

追加HF:グレイトサクセス



PC3用ハンドアウト
コネクション:狸穴・柾(まみあな・まさき)
関係:リスペクト

キミは真砂ちゃんの父親の狸穴・柾を知っている。彼は『恐怖の大王』事件で勇敢に戦ったヒーロー『マイティー・タヌキマン1号』なのだ。
その時のスーツを作ったのが狸穴博士だった。
戦いで1~5号までいたタヌキマンの多くが帰らぬ人となり、柾も深手を負いヒーローを引退。
そして戦後『食うため』と称し、狸穴博士の発明販売が始まる。銭湯の女湯覗きマシンなど社会秩序を乱す迷惑発明を繰り返す。
柾もヤクザの用心棒をするなどして問題行動を連発。
「ヒーローは、ボランティアじゃない」という当時の柾の言葉が残っている。
いつしか彼らは『ヒーロー界の鼻つまみ者』というレッテルが貼られた。
キミは世をすねた彼らを正道に戻すためにも、彼らを心から愛し守らねばならないと思った。

追加HF:フェニックスホープ



PC4用ハンドアウト
コネクション:チル大佐
関係:敵意

キミはHA(ヒーローアライアンス)に所属するヒーローだ。
HAの司令官である総帥ブレードから指令が入る。
秘密結社テラーの幹部であるチル大佐が、怪人を率いて侵攻を開始したという情報が入ったという。
目的は『Mドライブ』開発者の狸穴博士の拉致ではないかと推察される。ただちにキミに出動して博士を守ってほしいとのことだ。
テラーの野望は打ち砕かねばならない。キミはただちに行動を開始した。

追加HF:ゼロダメージ



PC5用ハンドアウト
コネクション:アビスライナセラス
関係:恐怖

キミが集めた情報によれば、秘密結社テラーの怪人アビスライナセラスが、今回の事件に関わっているらしい。
サイ怪人のアビスライナセラスは、サイをモデルにしただけあって、厚い装甲で防御に優れ、パワーと素早さも兼ね備えた中々手強い相手らしい。
だが、どんなに強い怪人でも、そんなことでビビるヒーローはいない。必ずや奴らの企みを打ち砕き、この街の平和を守るのだ!!

追加HF:ナイトメアムーン

10/17(土)のナイトウィザード3rd

  • 焔数
  • 2015/10/09 (Fri) 21:04:16
こんな感じで考えています。
なお、この予告は2015/10/09現在のものです。

■概要
マスター名:焔数
システム:ナイトウィザード The 3rd Edition (NW3)
使用ルール:基本+上級+デーモンロード
参加可能人数:4-7人
参加PCについて:CL7+経験点最低30点保証

■今回予告
ある日、TISによく似た少女、涼風アリスが輝明学園に転校してきた。
それに続くように転校生してきた魔王と思しき少女たち。
そしてその日から、不思議な事件が起こり始めた。

ナイトウィザード オープンキャンペーン 第7話 「帽子の魔王と魔王の帽子」

■ハンドアウト
○PC1(学生)
ワークス:学生
コネクション:友人
定員:1人
 君は、友人から奇妙な噂を聞いた。
 曰く、テストの内容を百発百中で当てる生徒がいる、と。
 実際、最近生徒の成績が底上げされているように感じる。
 どうやら君の友人は最近成績が伸び悩んでいるらしい。
 早まったことをしなければ良いが……

○PC2(学生)
ワークス:学生
コネクション:窓畑林三郎
定員:1人
 君は、友人から奇妙な噂を聞いた。
 曰く、テストの内容を百発百中で当てる生徒がいる、と。
 しかし、職員室に何者かが忍びこんだという形跡もなく、
 テスト問題が盗まれた形跡もないという。
 事件に超常の力が関係しているのは、間違いないだろう。
 君は、その人物について調べることにした。

○PC3
ワークス:指定なし
コネクション:宇佐見依子
定員:1~3名
 君はイコ=スーから、「お茶会同好会」の部屋に呼び出された。
 「宇佐見依子」という名前で輝明学園に転校してきた彼女は、
 自分しか使い方を知らない筈の魔道具の使い方を
 何故か知っていた者が居る、と君に告げた。
 何も知らない生徒の命を盾に取られた君は、
 彼女の秘密を盗み見た者を探さなくてはならなくなった。

○PC4
ワークス:指定なし
コネクション:涼風鈴香
定員:1~3名
 君は、アンゼロット(もしくは他の組織)からある人物の調査を依頼された。
 アンゼロットの手引で輝明学園に通うことになった少女、涼風アリス。
 それに合わせるように「涼風鈴香」と名乗る少女が輝明学園に転校してきた。
 どうやらその少女は、ベール=ゼファーの分体らしい。
 かの魔王は再び涼風アリスを狙っているのだろうか。
 アンゼロット(もしくは他の組織)は、君に彼女の目論見を調べることを命じた。
 君は生徒/教員として輝明学園に潜り込むことにした。

■PC間コネクション
 PC1→PC2→PC3→PC4→PC1

6/28(日)のナイトウィザード3rd

  • 焔数
  • 2015/06/12 (Fri) 12:42:49
GMやります!

ということで、予告とハンドアウトです。
PC1は最低1名、最大各1名ずつまで、
PC2、3はそれぞれ最低1名、最大3名でお願い致します。

■概要
マスター名:焔数
システム:ナイトウィザード The 3rd Edition (NW3)
使用ルール:基本+上級+デーモンロード
参加可能人数:3-7人
参加PCについて:CL5+本キャンペーンで取得した経験点
※経験点については、最低20点は保証します。

■今回予告
月匣に飲み込まれた街。
そこでは謎の怪生物がイノセントをウィザードに変えていた。
次第に変貌を遂げていく街で、いったい何が起ころうとしているのだろうか。
そして、街を月匣から解放することはできるのだろうか。

ナイトウィザード オープンキャンペーン 第5話 「世界の卵」

■ハンドアウト
○PC1(新規PC用)
ワークス:学生
コネクション:BQ
定員:1人
条件:新規PC
 「僕と契約してウィザードになってよ」
 その不思議な生き物は君にそう告げた。
 その時から、君の周りでは不思議な事件が起こり始めた。

※あなたは、未覚醒のウィザードとなります


○PC1(継続PC用)
ワークス:指定なし
コネクション:人代 初夏(ひとよ はつか)
定員:1人
条件:継続PC
 「僕と契約してウィザードになってよ」
 君は月匣に飲み込まれた街で、
 不思議な生き物がイノセントをウィザードに変えるのを見た。
 この街で、いったい何が起きているのだろうか。


○PCグループ2
ワークス:指定なし
コネクション:魔王
定員:1-3人
条件:当該魔王と敵対していないこと
 君は魔王と縁の深いウィザードだ。
 その魔王は、君に告げた。
 「ある街が月匣に飲み込まれた」と。
 どうやら、それは魔王にとっても好ましくない事態らしい。
 君は、街を月匣から解放するため、行動を開始した。

※魔王については、以下から選択してください。
※※PC毎に魔王が異なっていても構いません。
 1:ベール=ゼファー
 2:リオン=グンタ
 3:ルー=サイファー


○PCグループ3
ワークス:指定なし
コネクション:アンゼロット/他
定員:1-3人
条件:特になし
 アンゼロットに呼び出された君は、
 街が月匣に飲み込まれたことを告げられた。
 彼女は君に事件の解決を求め、
 有無を言わさず君を街へと送り込んだ。

※誰か/もしくは別の組織から事件の解決を依頼された、としても問題ありません。
※※PC毎に依頼者が異なっていても構いません。

■PC間コネクション
 PC1→PC2→PC3→PC1

■備考
 ゲームが始まると、買い物できる場所が限られます。

3月21日ナイトウィザード3rdについて

  • Femto
  • 2015/03/08 (Sun) 23:58:53
★概要
マスター名:Femto
システム:ナイトウィザード The 3rd(以下NW3)
使用ルール:基本+上級
参加可能PL数:3-7人
参加PCについて:CL3+経験値23点。
PC作成:時間の都合もあるので、新規参加の方は基本的にクイックスタート(ルールブックに掲載されておりますプレロールドキャラクター)の成長で対応して下さい。

★今回予告:
碧水祭―W県長岡市にで行われる奇祭である。
賓神神社から豊永湖中央の碧島まで御神体を引くこの祭は3日間に渡って行われ、観光上の大イベントでもある。
しかし今年の碧水祭につきまとう不穏な影。
封印を解かれて逃亡した侵魔。
暗躍する裏界の組織。
豊永湖に出現するUMAの噂。
様々な縁に導かれ長岡市に集ったウィザード達は、否応なく事件に巻き込まれていく。
紅き月が碧き湖面を照らす時、古の巨悪が目を覚ます。


PC1:
ワークス/学生兼芸能プロのバイト(注1)
コネクション/篠宮華音(家族同然)
定員/1名
条件/特になし
----------------------
 君には幼少時より知り合いの女の子がいる。「篠宮華音」―今は若手の有望株として売り出し中のアイドルだが、君にとっては手のかかる妹のような存在だ。
 君は知っている。臆病で人見知りな彼女が、いつも神経をすり減らしながら壇上の虚像を演じていることを。華音が所属する芸能プロでバイトをしているのも、少しでも応援したいと思ったからだ。
 君は知っている。彼女が「マグネス」―群集の精神エネルギーを無意識に吸い寄せ、プラーナとして体内に凝縮する特殊体質者で、侵魔の魅力的な餌であることを。
 君が「力」に覚醒めたのも必然なのだろう。ウィザードの使命が人を守ることなら、「先ず隗より始めよ」だ。
 夏休み早々華音のマネージャーから、仕事の都合でまで遠出する旨連絡があった。事務所の要員として随行し、微力ながら彼女を支えなければならない。君はいそいそと旅支度を始めた。
(注1)華音専属マネージャーの計らいで、アシスタント(=雑用)として特別採用されている。

PC2:
ワークス/特になし
コネクション/能見梓(後見)
定員/1名
条件/魔術師系又は名門出身の設定
----------------------
 君は由緒正しいウィザード一族に生まれ、その将来を嘱望される麒麟児だ。各地に散らばる君の支族の1つに「能見家」がある。長岡市に地盤を持ち、地元の政財界にも顔が利く有力家門。だが近年は輩出するウィザードの数が減り、家門で伝えてきた様々な知識、技術を継承する者がいなくて困っていると聞いた。
 だが現実はそれ以上に深刻らしい。それを知ったのは、一族の長老達に呼び出され、能見家の未成年のウィザードが成長するまで、重要な責務を預かる人材として自分に白羽の矢が立ったと聞かされた時だ。床に臥せる現当主―能見家正造(69歳)から引継ぎを行い、孫の梓(13歳)の後見役を担えと。
 どれほどの責務かは分からないが、君が力を、一族当主に相応しい器を証明する絶好の機会だ。君は奥の間から出ると、使用人達に旅支度の指示を始めた。
 
PC3:
ワークス/特になし
コネクション/逃走中の侵魔(獲物)
定員/2名まで
条件/依頼ベースで仕事を請ける立場(組織人、フリーランス不問)
----------------------
 その宝珠は、人づてに渡りひょんなことから君(又は君の所属組織)のクライエントの所に落ち着いたものらしい。
「らしい」というのはクライエント自身が、事件が起きるまでその由来について調べもしなかったからだ。PC自身で調査したところ、元々は断絶したウィザード一族の形見分けの品だったという。間違いなくその時点では、曰く付きのシロモノだったのだろう。
 だが今となっては後の祭りだ。クライエントの家を襲撃したクリーチャーの一団によって、宝珠の中に封印されていた侵魔を解放してしまったのだ。封印されたいた侵魔は、実体を持たず憑依を繰り返して逃亡しているようだ。
 放置して被害が拡大すれば、この問題が責任問題になるのは必定。そして事件の迅速かつ円滑な収拾が必要であれば、プロフェッショナル―そう君に依頼が舞い込むのもまた必定。
 幸い、クライエントから預かった宝珠は侵魔の大まかな位置を教えてくれるようだ。君が苦労の末たどり着いたのは長岡市だった。

PC4:
ワークス/特になし
コネクション/ベール=ゼファー(忠誠)
定員/条件にあう人数だけ
条件/ベール=ゼファーの落とし子
----------------------
 君(達)は魔王ベール=ゼファー(通称ベル)に使える落とし子だ。
 元古代神という由緒正しい(?)出自と裏界でも屈指の勢力を誇る彼女であるが、その分敵も多い。多くの現役魔王達が、あるいは魔王のワナビ達が、彼女をその地位から引き摺り下ろそうと合従連衡し、表裏の世界で蠢動しているのだ。
 そんなある日、君にベルから指令が下った。そんな野合勢力のエージェント達が、長岡市で妙な動きを見せているらしい。これが結実すれば裏界の勢力図を塗り替えられかねないという。
 君に与えられた使命はこの陰謀の阻止。
 無論、世界というチェス盤でゲームを楽しむベルにとって、この暗闘も遊びに過ぎない。敗北して勢力が減退することも織り込みずみだろう。しかし盤上の駒である君にとって、この闘いはリアル過ぎる試練だ。君は長岡市に向かう準備を始めた。

PC5:
ワークス/特になし
コネクション/アンゼロット(服従)
定員/2名まで
条件/ロンギヌス所属
----------------------
 君(達)は「世界の守護者」アンゼロットの元に世界を守るために戦っている組織、ロンギヌスのウィザードだ。そんな君に、主君であるアンゼロットから使命が下る。

 長岡市に出現するUMA(未確認謎生物)出現の噂について調査せよ、と。

 眉唾モノの与太話、我等が動くほどのことか。そんな疑問が浮かんだのも一瞬。直ぐに腹の内に沈めこんだ。

 ロンギヌス隊員の命は隊員の命ならず。アンゼロットのものなれば、アンゼロットのために死場所を得ることこそ、ロンギヌスの誉。世界防衛組織の完成は、一人のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ。
 上意である。そこに従うという以外の選択肢はそもそも存在しない。組織の力で地元で調査を行うための立場は確保できた。君は早速現地に飛んだ。
※上記テキストはあくまでフレイバーです。話半分くらいに取って下さい。

10月25日のセッションのレギュレーション

  • 一文字
  • 2014/10/19 (Sun) 23:19:17
マスター名:一文字
システム:グランクレスト
使用ルール:ルールブック1、2と、アドバンスフォースの一部
TRPG未経験者歓迎します
参加可能PL数:3~5人
PC持ち込み→私のワールドで以前やったPCに限りOKです
PC作成:クイックスタート(ルールブックに掲載されておりますプレロールドキャラクターの使用)でやらせていただきます。

シナリオ概要)
『ブレトランド・サーガ』と銘打ちまして、ブレトランド小大陸の中央にありますコードウェル男爵領を舞台にしてオープン・キャンペーンみたいなことをやっております。
男爵領は、オリジナル設定です。
キャンペーンと申しましても、途中から参加いただいてもなんら問題はありません。

さて、今回のセッションは、前回と同じく2話構成です。
ちょっと変則的に第3.5話と第4.5話というのをやろうと思っております。
実は前回やりました第3話と第4話でできなかったことがありましたので、その補完的な意味でやろうかと思ったのです。
もっとも、前回参加されていなくても、全く問題なく作ってありますので大丈夫です。
ただ、第3.5話に時間がかかり過ぎてしまった場合は、第4.5話は次回以降に持ち越しとなりますのでご了承下さい。

第3.5話、第4.5話ともに今回はダンジョン・アタックがメインとなる予定です。
基本的に最初からMC(マスコンバット:PCが軍隊を率いて戦う集団戦ルールです)仕様でガシガシと戦いながらダンジョンを進んで行きます予定です。
第4.5話の方は、ダンジョン・アタック以外にも、話の進展次第ではシティー・アドベンチャーも行えるかもしれません。

では、トレーラーを公開致しますのでお読み下さい。

第3.5話『チャラマン教会の冷たき水宮』トレーラー

ブレトランド小大陸の中央に位置するコードウェル男爵領。
その中心都市であるコードウェルの街の一番東、コードウェル城近くにあるチャラマン教会の墓地に今君たちはいる。
誰かが亡くなったとか、誰かのお参りとか、そういうしめやかな儀式のためにいるのではない。
時刻は真夜中、もうすぐ日が替わる。
こんな時間に墓地でウロウロしているなどというのは、君たちか亡霊くらいだろう。
「ここだ」
君たちの先頭を歩いていた男が、とある墓石の前で立ち止まってそう言った。そして、その墓石にひざまずく。
一瞬拝礼するのかと思ったが、その男は何かカチャカチャと墓石の側面を触っていたかと思うと、次の瞬間ぐいぃと力いっぱいその墓石を押した。
すると、その墓石はぐぐっと後ろにずれて、下にポッカリと穴が開いた。
だが、墓石の下に本来あるはずの棺や遺体などはそこにはなかった。
そこにあるのは深き地下へと君たちを導く階段だけ。
「この下に広がる迷宮に保管してある『地下道の宝珠』を5つ取って来てもらいたい」
その男――コードウェル男爵の長男であるサー・ロイド・ブキャナンは、君たちを振り返ってそう言った。

グランクレストRPGブレトランド・サーガ第3.5話。
『チャラマン教会の冷たき水宮』

汝、混沌を制し、聖印を《皇帝聖印》へと昇華せよ!!


第4.5話『蟻人間のおぞけき迷宮』トレーラー

「この『地下道の宝珠』を使って『道』を開いてほしい――いいかい?」
そう、お互いの顔がやっとわかるくらいのほの暗い部屋の中で『闇烏のスカー』は重々しく言った。
ここは、シーフギルドの秘密の会議室の中。
テーブルの上には、美しい輝きをたたえた宝珠が5つ。
それらは、君たちが『チャラマン教会』の地下から命がけで集めてきたあの宝珠だ。
「その『道』がどこへ通じるのか!? は、君たちが今知るべきことではない。
コードウェル城の東にある山地の祠の下に広がる迷宮の一番奥に『テレポーターの魔法陣』がある。その魔法陣のコントローラーへ宝珠をはめ込めばいいんだ――簡単だろう?」
君たちの手元には、羊皮紙に書き込まれた迷宮とおぼしき地図が1枚。
色々書き込まれた地図の右上に『テレポーターの位置』とある。
しかし、その肝心な周囲のマッピングはなされていない。
「入り込んだ密偵は、ここまでしか調べられなかった。連絡が完全に途絶えて丸3日。彼は『始末』されたとみるべきだ――そうだろう?」
闇烏のスカーは、一息ついて身をよじると懐から装飾が美しいカギタバコ入れを出し、一服かぐと服にこぼれたタバコを青いハンカチーフで払った。
「だが、君たちならばこの程度の地図があれば充分にこの仕事を達成できる――だろう?」
地図には、『ダーク・ムリアン。アリ人間の呼び名』『牢屋』『ドクター・エニグマ研究室』といった書き込みが踊っている。この迷宮は、何者かが入って活動している『生きている迷宮』だ。危険度は見捨てられた迷宮であった『チャラマン教会』の時と比べて何倍、何十倍も高いだろう。
おしだまった君たちに、闇烏のスカーが部下へ合図して何かを用意させた。
「これが君たちへの前金の1,000万ゴールドだ――お待ちかねだろう?」
テーブルの上にドチャリという金属音と共に大きな麻袋が数個置かれた。
「頑張ってくれたまえ――わかってるだろう?」
その言葉を背に受けて、君たちは入ってきたと同じく、目隠しを再びされて会議室の外へと連れて行かれた。恐らく待ち合わせ場所だった場末の怪しげな酒場へと戻されるのだろう。
だが、そんなことはもうどうでもよかった。
はっきりしていることは、この仕事は危険極まりない――1,000万ゴールドなんてはした金同然の危険度であるということだけだった。


グランクレストRPGブレトランド・サーガ第4.5話。
『蟻人間のおぞけき迷路』

汝、混沌を制し、聖印を《皇帝聖印》へと昇華せよ!!

9月23日GM

  • 神田
  • 2014/09/01 (Mon) 22:57:52
9月23日 ログホラ円卓騎士団での
GMはこちらに書き込みください。

シナリオ紹介

  • Joe
  • Site
  • 2014/09/17 (Wed) 22:57:31
【レギュレーション】
PL4~5名 CR1 最新の「冒険者窓口(http://lhrpg.com/lhz/top)」およびログホラ・ウェンズデイの情報に準拠。初期作成キャラ。初心者対応可。

【キャラクター作成】
戦士職、回復職、攻撃職が揃っていることを推奨します。
ルールブックや「冒険者窓口(http://lhrpg.com/lhz/top)」で作成したキャラクターの持ち込みを許可します。
特技による取得で「購入不可」タグのついた消費アイテムを獲得できます。アイテムの購入制限は「購入不可」以外のもの全てです。
キャラクター作成に自信の無い方にはサンプルキャラクターを用意します。
※当日は13時からシナリオ開始したいのでご協力ください。

【シナリオ名】
ギルド菜園の災難

【オープニング】
「やぁ。僕の名前はルンデルハウス・コード。見ての通り冒険者だ。今はログホライズンに所属している」
「さて、今回はちょっと厄介な問題が起きてしまったようなんだ。気合いではどうしようもない問題がね」
「そこで僕は思い出したんだ。こういうときには他の冒険者を頼ってもいいんだってね。」
金髪の魔法使いの少年は、我々の顔色を伺うことなく一気に話し終えると、右手で前髪をかきあげマジックアイテムらしい籠手を意識した振りをしながら「よろしく頼むよ」と。

所属しているギルドが郊外の大地人農家から買った菜園があるのだが、しばらく使っていないため手入れが必要とのこと。にゃん太班長という料理人が新鮮な素材アイテム入手の可能性として実験するらしい。もちろんサブスキルの影響もあるので人を雇って栽培収穫する予定らしい。

大人数でやれば単純労働なのですぐに終わるはずだったのだが、メンバーの何人かに別の用事が入ってしまったので代わりに手伝ってくれないかというものだった。

10月4日(土) ダブルクロス会GM

  • 神田
  • 2014/09/01 (Mon) 22:58:48
10月4日 ダブルクロスの会のGMはこちらに
お書き込みください。

8月31日GM

  • 神田
  • 2014/08/23 (Sat) 01:35:17
8月31日(日)の会のGM掲示板です。
GM情報をGMの方々はよろしければお書きください。

Re: 8月31日GM

  • 田中太郎
  • 2014/08/27 (Wed) 00:42:35
はじめまして。田中太郎と申します。
今回艦これ卓を予約させていただきました。

システム:艦これRPG
使用可能ルール:着任及び建造1,2
(家具、暴走、シーンエディット、改造ルールは使用しません。)
TRPG:未経験者:歓迎致します。
参加可能:PL人数:3~5人
キャラクター:レベル1の艦娘を使用します。
(PCそれぞれの艦種はばらけていた方が良いので、もしもやりたい艦娘がいるかたは艦種ごとにいくつか候補を考えておいてくださると大変助かります。)

シナリオ予告
提督の護衛任務中、
深海棲艦の奇襲をうけ君たちが逃げ込んだ無人島。
そこは放棄された鎮守府であった。
壊れてしまった無線機の部品を探すため、島の奥に踏み込んだ君たちの見たものは!!
そして島から無事脱出できるのか!?
艦娘と提督の黄金伝説が今、始まる・・・。

とまあこんな感じのお話をしたいと思います。
しかし艦これRPGはイベントを皆さんに決めていただくので
何が起こるか分かりません。
イベントシートと皆さんの自由な発想を生かしてゲラゲラ笑えたら最高だと思います。
また「艦これも軍艦も知らないよ!」という方もいらっしゃると思いますが、
私もあんまり詳しくないので多分大丈夫かなあと。
もしもご縁がありましたらどうぞよろしくお願いします。

Re: 8月31日GM

  • 神田
  • 2014/08/23 (Sat) 01:49:32
システム:ログホライズン
使用可能ルール:基本ルールブックのみ
TRPG未経験者:歓迎
参加可能PL人数:3~5人
キャラクター持ち込み:不可

ゲームLV:
①全員がログホラ未経験  very easy
②半数以上がログホラ経験あり easy
③全員がログホラ経験あり   normal

2話構成です。

シナリオ概要

1話 「HoME ToWN」 LV1
時代:LVUP解禁イベント時
場所:海ほたる→アキバの街

今日はLVUP解禁イベントで盛り上がっている
君たちパーティーは銚子でのクエストを終え
海ほたるの上でカウントダウンを待ちわびていた。
9、8、7・・・

そして君たちの目の前の世界は一変した
ゲームが現実に・・・

アキバの街に戻らなくちゃ!
一時的に帰還呪文が使えなくなっている。
歩いてアキバの街に戻ろう


2話 「恋するレタス」 LV2
時代:クレセントバーガーができる前
場所:アキバの街

 「みんな、食材を集めてきてくれないか」
そうじろうがアキバの各ギルドたちにクエストを発注した
味のしないこの世界の食事をおいしくするために考えがあるのだと言う。
そのための一歩として各ギルドたちは食材集めに奔走するのだった。
「君たちにはレタスを持ってきてもらう、新鮮な奴をたっぷりとだ!」
いざ行け、新鮮なレタスをアキバの街に持ち帰るのだ!


ナイトウィザード3rd

  • マッツ
  • 2014/08/26 (Tue) 03:42:46
はじめまして。マッツといいます。百合川さんに誘われて今回参加することになりました。
ふだんは、中央区で「moo学園卓上遊戯倶楽部」というTRPGサークルをやっています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

システム:ナイトウィザード3rd
使用可能ルール:基本ルールブック
TRPG未経験者:歓迎
参加可能PL人数:3~5人
キャラクター持ち込み:可(ただし、レベルは1で)

<今回予告>
多くの寺社仏閣が軒を連ね、観光客がひっきりなしに訪れる街、古都・京都。
だが、その街は裏の顔を持っていた。無秩序に乱立した霊的建築物が生み出す歪みにより、各所に裏界への門を持つに至ってしまった魔都。危うい均衡が少しでも崩れれば、夜の京都は、瞬く間に魑魅魍魎が闊歩する混沌の街へと変貌する。その筋のモノたちは、この街をこう呼ぶ。「京都魔界」と。
節分祭でにぎわう京都の街。だが、その裏側では人喰いの鬼が封印を破り、夜の京都を恐怖のどん底に落とし込んでいる。京都の夜を護り続けている秘密組織「六条探題」は、ウィザードを招集し、鬼を再び封じるために動き出す。
鬼が狙うは、かつて己を封じた巫女と武者。その爪が、その牙が、一人の少女を襲うとき、大切な人を護るため、ナイトウィザードが覚醒する!

ナイトウィザード 3rd Edition
  「京都百鬼夜行 悪鬼復活」

紅き月が昇る夜。百鬼夜行の幕が開く。

<ハンドアウト>
ハンドアウト:PC①
推奨クラス:魔剣使い
キミは、これまでごく普通の生活を送ってきた。先祖はなにやら相当な剣豪で、数々の鬼や妖怪を退治したらしいが、そんなことは御伽噺の中の出来事だ。そう、思っていた。あの日、幼馴染のPC③が、鬼としか思えないような、異形の怪物に襲われるまでは。
あの怪物はPC③を狙っているらしい。なら、PC③を護るのは、幼馴染の自分の役目だ。
シナリオコネクション:PC③

ハンドアウト:PC②
推奨クラス:特になし
キミはフリーのウィザードだ。六条探題は、何度か仕事をもらっているお得意さんだ。
今回のキミの仕事は「鬼退治」。なんでも、鎌倉時代に封じられたと言う人喰いの鬼が目覚めたとかで、次々に人を食いまわっているらしい。実におあつらえ向きの任務だ。キミは笑みを浮かべ、仕事に向かった。
シナリオコネクション:六条探題

ハンドアウト:PC③
推奨クラス:特になし
キミは最近、夢を見る。巫女服(司祭服)を着た自分が、巨大な人食いの鬼と戦っている夢だ。ごく普通の日常を送る自分にとって、それは夢でしかなかったはずだ。だが、ある日、夢に出てきた鬼が、現実に自分を殺しに来た。とても信じられない。
今のところ、頼れるのは一緒に襲われた幼馴染のPC①だけ。でも、二人だけではいずれ殺されてしまうだろう。誰か、こういうときに相談できるところは無いのだろうか。
シナリオコネクション:煉獄の鬼

ハンドアウト:PC④
推奨クラス:陰陽師
キミは代々、京都で「煉獄の鬼」と呼ばれる、恐ろしい人喰い鬼の封印を護ってきた。
しかし、ふとした油断から、封印が解かれ、鬼が解き放たれてしまった。あの怪物を野放しにはしておけない。キミは鬼を再び封印するため、六条探題に協力を要請した。
シナリオコネクション:煉獄の鬼

ハンドアウト:PC⑤
推奨クラス:特になし
キミは六条探題に所属するウィザードだ。節分祭で賑わう京都の街に突如、人喰い鬼が現れたとの報告を受けた。キミは急いで事件が起こった吉田神社に向かった。
シナリオコネクション:六条探題

プレロールまたは、持ち込みのキャラ(レベル1)で行います。どちらの場合でも、パーソナルデータは当日にロールオアチョイスで。
できれば、PC1とPC3は違う性別で。同じなら同じでシナリオで調整します。

ダブルクロス3rd

  • コード
  • 2014/08/25 (Mon) 20:14:17
今回は一風変わった脱出系(?)シナリオを用意しました

参加人数は3~4人

共通ハンドアウト
ロイス:自分の記憶(推奨感情→P:執着/N:不安)
・クイックスタート↓
PC1:紫光の月(コンストラクション:ワークスはFHチルドレンを指定)
PC2~4:閃光の双弾、紅蓮の刃、漆黒の雷刃、残影の魔鏡のどれか(コンストラクションはUGNチルドレンを指定)
・推奨カヴァーは学生(PCの年齢は11歳~20歳の間にしてください)
キミたちが目覚めるとそこは何もない、ただ真っ白な部屋だった。
あるのはキミたちが持っていたと思われる所持品とそこから目覚めたと思われる奇妙な大きなカプセル
ただ違うのは、そこから先の記憶は全く覚えていない。どうしてここにいるのか?
なぜここにいるのかわからない
ただわかるのはこの白い部 屋に一つの扉がひとつあるだけ。他には何もない
どうやらこの部屋から出るにはその扉を開くしかない。そう思ったキミたちは扉を開いた…

※レギュレーション等
・使うルルブ→基本ルルブ1&2、上級ルールブック、パブリックエネミー、インフィニティコード、ユニバーサルガーディアン、レネゲイズアージ 
・キャラ作成はクイックスタート推奨(上記のサンプルからのどれかを選択)
・上記のルルブやサプリなどを持ってきたPLのみコンストラクションやフルスクラッチを認めます(ただし1時間以内で作成してください)
・PCの持ち込みは応相談
・選択などによってはPC間戦闘がありますが、そちらに関してはご了承ください
・シノビガミでいう秘密(裏ハンドアウト)を使います (公開のタイミングは全員そろったところのあとから任意で公開してOK)
・PCたちは別々にこの白い部屋にいますが、OPは同時に平行して行います
・PCの男女比ですが、均等にしてください。PC4人なら2:2。3人の場合はPL間で相談して決めて、残ったPCをNPCとして扱い、GMである私が演じます
・携帯電話等といった通信機器は持ってません(武器や防具、その他の道具は持っています)
・PC間ロイスはとあるシーンで取ります。順番等は決まっていません。好きなPCにロイスをとってください

8月31日レギュレーション

  • 一文字
  • 2014/08/23 (Sat) 13:52:33
マスター名:一文字
システム:グランクレスト
使用可能ルール:ルールブック1、2、と、アドバンスフォースの一部
TRPG未経験者:歓迎します
参加可能PL人数:3~5人
PC持ち込み:私のワールドで以前やったPCに限りOKです。
PC作成:クイックスタート(ルールブックに掲載されておりますプレロールドキャラクターです)でやらせていただきます。

シナリオ概要)
ブレトランド・サーガと称しまして、オープンキャンペーンみたいなことをやっております。
キャンペーンと申しましても、途中から参加してもなんら問題はありません。
ブレトランドの国の中央にありますコードウェル男爵領(男爵領はオリジナル設定です)が舞台です。
今回のセッションは2話構成で、第3話と第4話をやろうと思います。
ただし、第3話に時間がかかりすぎてしまった場合は、第4話は次回に持ち越しということになります。ご了承ください。

第3話は、ダンジョンにもぐっていただきます。
第4話は、武術大会とその裏で進行している企みの阻止をしていただきます。

第3話『ワレリーの黒き迷夢』
基本的に最初からMC(マスコンバット:PCが軍隊を率いて戦うルールです)仕様で行います。ガシガシと敵と戦って下さい。

では、トレーラーを公開致しますのでお読み下さい。

コードウェル男爵領の跡継ぎと目される、レディー・ジュリーナ・ローレンシュタインの暗殺計画は、最後まであきらめずに護衛を続けた彼女の側近達の活躍により辛くも寸前で阻止された。
彼女の暗殺を画策した首謀者らは、現在ほとんどが捕まりコードウェル城の獄につながれている。
そう『ほとんど』は、であるのだ。
闇魔法師のシュバルツ・ゲシュペンストは、捕まっていない首謀者の最後の1人にして最も危険な存在である。彼と彼の配下である悪党一味の戦力は未だ温存され、根城であるワレリー廃城の地下迷宮に潜伏しているのだ。
このままでは、いつ何時反乱を起こされるかもしれない。
そこで、PC達にレディー・ジュリーナから『ゲシュペンストとその一味の討伐』の命が下った。
奴らが潜伏するワレリー廃城地下の迷宮に攻め込み、悪の魔法使いを倒すのだ。

グレンクレストRPGブレトランド・サーガ第3話。
『ワレリーの黒き迷夢』

汝、混沌を制し、聖印を《皇帝聖印》へと昇華させよ!!


第4話『ナナ草原の雄々しき武術大会』
第4話の武術大会は、基本的に第3話が解決していることを前提に行われるので、第3話が失敗してバッドエンドであった場合は、また変わってくるのですけれども、一応ここでは、第3話が成功したとみなしてお話を進めます。

では、トレーラーを公開致しますのでお読み下さい。

レディー・ジュリーナ暗殺計画とその阻止作戦のドタバタで中止されていたコードウェル男爵領の武術大会。
事件が無事解決されたことで、その再会が決定された。
「皆も武術大会に参加して大いに楽しんでほしい」と、PC達もレディー・ジュリーナからねぎらいの言葉があった。
武術大会は、コードウェルの街の郊外に広がるナナ草原に会場を作り開催される。
当初は、コードウェルのすぐ外に広がる畑で挙行しようという武術大会開催委員達の考えがあったが、これをレディー・ジュリーナが断固反対し、ナナ草原に替えたという経緯があった。
畑で開催すれば、作業は楽だし暗殺計画があった当初はレディー・ジュリーナを守るにもそれが一番いいとされていた。だが、レディー・ジュリーナは自身の暗殺計画阻止の作戦よりも、コードウェルの街の人々の益になる道を選んだのだ。
こうして武術大会は、ガリム街道を除いた特に何もないナナ草原の東部で行われることになったのであった。
この陽の光があたる舞台では、勇壮な騎士や戦士達の戦いが繰り広げられるのだろう。
そして、光があたらない闇の舞台でうごめく何者かがいた。
「できるだけ穏便にやってくれよ」
「そいつは無理な相談ですぜ。いくら皆が武術大会に熱中しているといっても獄をやぶるなんざぁ手加減してできるもんじゃないですぜ」
「金なら出す!」
「金の問題じゃないですぜ。とはいえ、来る金は拒まずがモットーだからな。ま、精一杯やらせてもらいますぜ」
「よろしく頼む‥‥」
この闇の舞台での寸劇をPC達はまだ知らない。
さて、一体コードウェルで何が起きるのだろうか!?

グランクレストRPGブレトランド・サーガ第4話
『ナナ草原の雄々しき武術大会』

汝、混沌を制し、聖印を《皇帝聖印》へと昇華させよ!!

テスト投稿

  • 神田
  • 2014/08/23 (Sat) 00:55:28
初投稿です。